思春期の性教育を語ろう！大盛況でした！！
いやぁ～、真面目な話かと思いきや爆笑ありの楽しい一夜でした♪
なんせテーマが「思春期の性教育」ですから
どんな具体的な内容なのか？どこまで話す？どんなふうに教えるのか？
恥ずかしいような言いにくいことをやっぱり教えたほうがいいのだろうか？
なんて、構えていた方が多い中、まさかのそんな話はなく
参加者の不安やモヤモヤを吹き飛ばすようなめんどぅーささんの話から始まり
さらに、元家庭科の高校教諭である高橋けいこ先生が
学校ではどのように教えていて、高校生たちがどんな反応だったり、小学校とは違うこと
実際にどんなことが起きていたりという現状を話してくれ
男の子も女の子もいる、ゆかさんが
小さい子ならではの間違った性教育の知識から経験した失敗談や
落ちは、ニュージーランド出身の旦那さんをもつジャッジ良恵先生のエピソードが
ドドーン！と笑いの渦にもっていくという贅沢極まりない夜会になりました（*^_^*）
参加された方のご感想を読んでいただけるとわかるかと♪
参考にもなるので、ぜひ読んでみてください(^-^)
気構え無くても日頃のコミュニケーション、信頼関係を大事にしてればいいとわかったので。とても引き込まれるお話で楽しかったです。ありがとうございました。(M.N)
なかなかママ友達の間でも話題にしにくいテーマ(次女が発達障害なので、女の子のママ友達が希少)で、お話しできる場があることが助かりました！
色々なケースの家庭も知りえて、びっくりしたけど笑えたり、元教員さんの授業のお話も聞けてとても考えさせられました。普段の生活上の家族同士のコミュニケーションが性教育を子どもに語る上で大切な土台だと改めて思いました。(S.T)
性教育といっても恥ずかしい講座でもなく、性の話からの親子関係、人との接し方、社会背景、学校での授業の様子など聞けて凄く良かったです。豪華な先生方でとてもラッキーでした。楽しい時間でした。笑いすぎました。(M.M)
社会の背景をしっかり見て、しかしその情報に翻弄されず、命や相手の気持ちという大切にすべきものを大切にして、子どもにもそれを伝えていけばいい、その他は必要無い、というシンプルな明快さで。
私は割りと子供の頃、性に関する情報に触れていたので教えることが必要なのかなと思っていましたが、参加されてる方々はそういう情報に触れずとも結婚し子どもも授かっているのだから子どもにその情報は必要なく。
性的な情報を伝えて子どもを守るのではなく、日頃のコミュニケーションから子供の変化や子供の不安定さなどはキャッチする、話してもらえる関係を作っておくことをすればよいということが明確に分かりました。
ありがとうございます！(R.K)
モヤモヤしていたことがスッキリしました。焦らずにいこうとおもいます。(E.M)
様々な情報が自分をぶらしていくんだなぁと感じました。やはり、自分がどう思うか、何が本当かを知り、愛の話をしていきたいです。また、主人などAVとか見たいた（最近はありませんが）事など、早速事実を話して、夫婦でこれこらの考え方を話し合う事ができ、よかったです。(H.O)
中高生のリアルな受け止め方等を聞けて勉強になりました！(Y.N)
性教育に関して、いろんな情報があり、迷う所でしたが、基本はコミュニケーションを取り、相手を思いやったり、話せる環境を作っておくという事が、とても腑に落ちて、安心しました。ありがとうございました！(C.N)
モヤモヤしていたことがスッキリしました。焦らずにいこうとおもいます。(E.M)
「性について伝えること」がとても特殊で難しいことだと思っていましたが、
セミナーで4講師のお話を聞いてもっと「身近」で「自分の言葉や価値観」で語るものなんだなぁと感じました。
それぞれの講師の方のエピソードはとても楽しくかつ学びの多いものでした。
どれも貴重なお話でしたが、一番揺さぶられたのがよしえ先生の「絶対に許されないと伝える」という言葉でした。
私の価値観は何なのか？どういう考えなのか？を持ち、それをきちんと持ってこどもたちに伝えていくのか？？を問われているようでした。
まだあやふやですが、これからまとめていきたいと思います。
子育てって、何か事件が起きなくても、日々の関係をよくしようと思うと、考えることが沢山あるなーと感じる現在です。
夜のセミナーは独特の雰囲気でまたよかったです。ありがとうございました。(H.T)
性教育に関して、いろんな情報があり、迷う所でしたが、基本はコミュニケーションを取り、相手を思いやったり、話せる環境を作っておくという事が、とても腑に落ちて、安心しました。ありがとうございました(C.N)
最初のなんとなく緊張している参加者の方の表情も
最後には笑顔が見られ、ホッとした安堵の表情に変わってて
この企画やってよかったなと思いました。
情報が溢れる世の中だからこそ、こういう企画は必要なのだと改めて感じ
これはまたやろう！と講師陣からの声もあるので、またやりますね！
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