dignaのブログ

Dignaのブログです。講座や料理教室、各種イベントのお知らせや、お役立ち情報などを綴っていきます。

社会が苦手?つまづいてる原因はアレでした!~小4~

小4の頃、社会も複雑になってきたという長男の話し。(現在小5)

 

小3までは、勉強も特に問題なく進んでいた長男。

ところが

 

コロナで学校が休校になってから、調子を崩していったのは

こちらの記事でも少し書きましたが、朝頭が痛くなって学校を休みこともありました。

digna.hatenadiary.jp

 

 

でね

今回は何の話かというと、小4で初めて学校を休んだ時のこと

この時点で私は「勉強の技術」には出会っていたので

何が原因か?なぜ朝体調が悪くなるのか?
そのメカニズムについては承知しておりました。

 

 

すぐに対応ができず、1週間休んでいた長男。

 

 

そこで、土日にようやく話をゆっくりと聴くことができました。

 

👩「最近、いつまで調子よかったの?」

 

👦「ん~、先月かな」

 

👩「そっか、先月か。で、学校でなんかあった?」

 

👦「べつに。…あぁ、そういえば、最近社会が難しくなったんよね。」

 

ここは、勉強の技術を知っている知らないがかかわってきますし

日頃のコミュニケーションによって、聞き出せるかどうかも変わってくるので

詳しくは、ディグナフェミナの講座で学んでみてくださいね。

 

👩「なるほど、社会が難しくなったのね。どこが難しいと思うの?」

 

👦「これなんよね」

 

 

と見せてきたのは社会のテスト。

 

f:id:digna:20210615182603j:plain

 

ちょうど防災のことについてやっていたみたいです。

 

 

なるほど、ところどころ間違ってる。

間違ているところは、意味がわからないのだということはわかっていたので

 

👩「これって、どうやって解いたの?」

 

線を引いて答えと結ぶ問題や、記号問題、三択問題などについて

合っているところも聞いてみました。

 

👦「あぁ、それね。先生がいつもテストのときはこうやって出すからそれで答えた。」

 

 

ん?

なんでも、先生の問題を出す癖を見抜いている長男は(本人の中ではです)

先生の傾向を読んで、答えをあてていることが多いという…

 

 

…( ̄▽ ̄)まさかの答えに、言葉も出ません(笑)

 

 

まぁ、それは置いておいて

ようは、よくわかってなくても答えがあっちゃってて

見過ごされてきちゃった、ということですね( ̄▽ ̄;)

 

 

はい、わかりました。

 

 

ということで、社会のテストのやり直しをしました。

 

 

 

いろいろ、理解していない言葉は出てきたのですが

例えば、「ハザードマップ」「防災」などですね( ̄▽ ̄;)

 

 

で、◯✖問題では二択なのに間違ってたので聞いてみると

 

👦「だって、この問題おかしいやん。だけん✖よ」

 

なるほど、問題文をよく読んでみる。

 

【防災訓練のこうしゅう会に参加すると良い】

 

これが、✖?

 

👦「だって、こうしゅう会よ。」

 

👩「うん、こうしゅう会だね。」

 

👦「こうしゅう会に参加してなんになると?」

 

👩「なるほど、こうしゅう会に参加しても意味ないと思ってるんだ」

 

👦「そりゃそうやろ」

 

👩「そうか、こうしゅう会とか行ったことないもんね」

 

👦「ってか、こうしゅう会ってなによ。そんなもんあると?」

 

👩「あるとよ。ほら、お母さんとかも行ったりしてるやん」

 

👦「え!?お母さん、こうしゅう会とかに行くと?」

 

👩「そうよ、免許の更新とかもそうだし」

 

👦「は?そうなん?なんそれ、みんなおかしいね」

 

ん?なんだか話が嚙み合わない…

 

👩「ねぇ、こうしゅう会ってどんなものだと思ってる?」

 

👦「は?こうしゅう会って、口臭い会やろ?」

 

👩「………ん?」

 

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

👩「え!?口臭い会!?」

 

👦「うん、こうしゅう会、口臭会やろ?」

 

🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

 

 

いやぁ、もう笑い転げましたよ(笑)

 

 

「こうしゅう会」

 

確かに、ひらがなで書いてあるから

「口臭」って読んでしまったら、そりゃ意味わからんよね🤣

 

 

そこから「講習」って、辞書で調べて

 

👦「あぁ、こうしゅうって講習なのね!わかった」

 

👩「なら、この答えは?」

 

👦「◯やろ」

 

👩「だよね~」

 

👦「スッキリ~♪」

 

 

 

と、次の日から息子は学校に元気よく通いましたとさ(笑)

 

 

笑い話ですが、こんなことが子どもたちには時々起こっているのですよ。

 

それを解決するには、「勉強の技術」なのですよ。

 

勉強でつまずく、3つのポイントだけなのですから

それを知っていたら、何も難しいことではないんです😊

 

 

ただ、親子でやろうと思ったら

やっぱりイライラしちゃったり、喧嘩になったりするのでね

そんな時は、他人に頼ってくださいね♪

 

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どうしよう?一行で終わっちゃった~作文の書き方~

ある日

「お母さん!作文ってどうやって書くの?」

 

と言ってきた娘。

 

どうやら最近、週末になると作文の宿題をだされるようで

それまで絵日記てきなものはあったものの、作文は初めてのようで

書き方がわからない、どうやったらたくさん書けるのか?で

困っていたようです。

 

 

調べてみると、作文の書き方や上手く書くコツなどのYouTubeがあったり

作文が書けなくて困ってる、どうやって上手にかけるようになる?

的なお悩みも多いようですね。

 

 

 

さてさて、娘はというと

「運動会の練習で頑張ったことを教えてください」がテーマで作文を書くというので

まずは、何を書いたか聞いてみました。

 

👧「何を書いたらいいと?」

 

ははぁ、なるほどね。

確かに、一行で終わっちゃうよね(笑)

 

 

どうやったら長く書けるの?という娘の質問に

 

 

👩「そうね、まずは運動会は中止になったけど、練習はしたんだよね?」

 

👧「うんそう。そうらんぶし練習したよ。」

 

👩「なるほど、ソーラン節ね。」

 

👧「そう。」

 

👩「どんな練習をしたの?」

 

👧「えっとねぇ、こやってね、こうやって姿勢を低くしたんだよ。」

 

👩「ほう、姿勢を低くするのね。」

 

👧「そう、先生が姿勢が高いっていって、こうやってこんなふうに姿勢を低くして!

って大きな声でいってたから、姿勢を低くしたら上手にできたよ。」

 

👩「なるほど、先生に言われて姿勢を低くしたら上手にできたんだね」

 

👧「でね、低くするとすごく大変なんだよ。こうやってね、けっこうきついとよ。

それにね、あーでね、こーでね…」

 

って、次から次に話が出てくる出てくる😊

 

 

👩「おぉ!めっちゃ頑張ったんやね」

 

👧「うん、そうなんよ。運動会なくなったけどね。」

 

👩「そうね、なくなったね。で、頑張ったことあったやん♪それ書いたらどう?」

 

👧「あ、ほんとやん!書けるね♪」

 

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そう言うと娘は、スラスラと作文を書きだし

あっという間に、1枚を書き終えていました✨✨

 

 

そして、またある時には

 

👧「お母さん!どうしよう?一行で終わっちゃった💦」

 

 

今回のテーマは

「あなたの好きなテレビやアニメを教えてください」

 

 

娘は何て書いたのか?

👧「私が好きなのは、ヒーローアカデミアです。」おわり。

 

そりゃ困ったね(笑)

 

 

👩「好きなのは、ヒーローアカデミアなんだね。」

 

👧「うん、でも鬼滅の刃も好きよ。」

 

👩「なるほど、鬼滅の刃も好きなんだ。」

 

と、またこちらから質問していろいろ聞き出してみると

 

👧「鬼滅の刃は妹を助けるところが好き。ヒーローアカデミアは弱い主人公が強くなっていくのが好き。

あと、あとね!鬼滅の刃はここが良くって、ヒーローアカデミアはね…」

 

 

と、またまたたくさん話してくれました😊

 

👩「なるほど、そんなにいいところがあるんだね。」

 

👧「うん、そうなの。あ!それを書いたらいいんだ♪」

 

👩「だね♪」

 

 

と、スラスラと作文を書き始める娘。

最後の一文には、「…なので、先生もぜひ見てください」と書いてありました。

 

先生からも、「とても面白そうですね。先生も見てみたいと思いました」

など嬉しい感想も返ってきたりと、娘も作文を書くのが楽しくなってきたようで

 

「一行で終わっちゃった💦」だったのが、最近は

 

👧「お母さん、ここまでは書けたんだけど、あともう少しなんよね」

 

と、半分は書けていたり、あと最後になんて書いたらいいかな?

という所までは自分の力だけで出来るようになっていました。

 

 

作文って、難しいように感じるかもしれないけど

人に話すとなったら、けっこう話せたりするのよね。

 

 

こちら側ができることとしたら、話しを十分に聴いて

必要なポイントで、「それってどういうの?」と具体的に言葉がでてくるよう

こちらから興味を持って質問をしてあげることで

子ども自身の中にある思いや気持ちを引き出してあげたら

それだけで、書けちゃったりするんですよね。

 

 

※ただし!注意するポイントがあります。

話しを聞く時は、ただただ聞くだけ。

「それってどうなの?」「それはこうじゃないの?」とかって
大人の価値観を入れない!大人のものさしで判断しない!

ただ、「うんうん、そうなんだね」「それってなに?」と

興味を持って聞くだけですよ。

 

 

もちろん、それだけでは書けないこともあり

言葉を知らないとか、表現が乏しいとかいろんな要素はあると思いますが

まずは、テーマに合わせて子ども自身が思っていること、考えているとことを言葉にしてみる。

いきなり文字にして書くのは難しいから、話し言葉からでいいんですよ。

 

なんなら、絵をかきながらとか、うちの娘みたいに実際にソーラン節をやってみせたり

人形を使ったり、小物を使ったりしながら話をしてみると

本人の中でもぐちゃぐちゃだったものが整理されて、文の構成もまとまってきて

そのままスムーズに作文に移行できるんだと思うんです。

 

 

作文が苦手、何を書いていいかわからなくて困っているお子さんには

ぜひ、たくさん話を聴いてあげてください😊✨

 

 

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宿題を見せなかった子が、「先生教えて♪」って!?~学習障害と呼ばれた子~

小4の子のお話し。

 

この子は、私との関係がまだできていないとき

宿題をやる時間になるとやるのですが、体全体でやっているところを隠す

私がそっと近づくと、「見らんで!」「あっち行っててよ」と

ササっと宿題を終わらせ(終わったのか?答えが合ってるのかもわからないけど)

パッと直してしまって、まったく確認がとれなかったんです。

 

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文字を書くのも読むのも嫌い。

勉強嫌い。

宿題、めんどくさい。

考えるのめんどくさい。

4年生、間違っているなんて恥ずかしいよね。

その子なりのプライドもある。

 

 

気にはなっていたけど、なかなか踏み込めない。

 

 

そんなことが続いていたある日。

夏休みの宿題がでていて、それを私が見ることになったんです。

 

 

最初はやっぱり、手で隠したりしながらやってたんですが

ちょうど私にも当時同じ年の子どもがいたので、ちょっとずつちょっとずつ

その子とのコミュニケーションを取り、少しずつ話をしてくれるようになっていたので

 

「今、4年生ってどんなことやってるの?うちの子も同い年だから気になるんだよね」

 

なんて声かけてみると、「これ」って宿題を見せてくれたんです。

 

 

お♪これは良い感じかも😉

と、問題を見ながら

 

👩「こんな難しいのやってるんだね!」

 

🙍「そうよ」

 

👩「これって、どういう意味だろう?」

 

🙍「え?知らない」

 

👩「ゆか先生も知らないから調べてみよ♪」

 

と、私は辞書を取り出し自分で調べてみました。

 

👩「へぇ、こういう意味なんだって!」

🙍「え?そうなん?」

 

👩「ほら、実際にはこんな動きするみたい!」

 

と動画や画像を見せたりもしたり

 

👩「意外よね。じゃあ、これは?」

 

そう言って、次から次へと調べていき

🙍「ふ~ん、そうなんやね」と、何気なくでも聞いてくれている。

 

👩「今やってるのはなに?」

 

🙍「え?ここだけど」

 

👩「これってなんだろ?調べてみようか」

 

🙍「うん。」

 

👩「こういう漢字書くんだってよ」

 

🙍「へぇ、じゃあ書こう」

 

なんてやり取りしながら、その時は終わりました。

 

 

で、また次の日の宿題の時間。

 

🙍「ゆか先生!こっちこっち!こっち来て教えて!」

 

👩「ん!?私を呼んでる?」

 

🙍「そうよ、ゆか先生教えてよ」

 

びっくりしました。

そもそも宿題見せてくれたことに驚いていたのに

私に教えてって、しかも他の子もいるのに大きな声で

他の子が私を呼ぶより早く私のことを呼んでいるではないですか!

 

 

🙍「これなんて読むと?」

 

辞書で調べながら一緒に問題に取り組んでいく。

 

そうしたら、算数に取り掛かったときに

なにやら大きく✖をしているところもあり

 

👩「これはやらないの?」

 

🙍「うん、ここはいいと」

 

と、いくつもの✖をスルーしていました。

 

それでも、私が算数を一緒に見ながらやることは受け入れてくれてて

小物を使ったりしながら、一緒に考えていくと

 

🙍「わかった!」

 

と、腑に落ちた瞬間があったようで

 

🙍「これ簡単やん♪」

 

と、急に軽い感じになって問題を解きだし正解しているではありませんか✨

 

 

すると、✖をしていたところをやり始めたんです。

 

👩「あれ?これはやらなくていいんじゃないの?」

 

🙍「あぁ、これね。これは自分で✖したと。でも簡単やけんできるよ」

 

と、まさかの先生が✖したのではなく自分で✖して

さも先生がやらなくていいよ的に言ってやらなくていいようにしていたのに

そこも取り組もうとしているではないですか!?

 

しかも、簡単だって✨✨

 

 

そうなるとね、子どもってほんとすごいですよね!!

 

🙍「こっちのページもやってしまっていい?」

 

と、今日する分が終わってもさらに次のページまでやってしまいました!

 

 

そして、その次の日も、その次の日も

「ゆか先生!こっち!」「ゆか先生!辞書持ってきてよ」「教えて」と

隠すことなく、むしろ「教えて」って( *´艸`)

 

いやぁ、もうかわいいったらないですよね💕

 

 

最終的に宿題も終わり、「簡単やったね(^-^)」と笑顔まで♪

 

 

本来なら、こんなに意欲的に取り組める子だったのね。

ただ、やり方がわからなかったり、つまづいている箇所がわからなくて

困っていただけなんですよね。

 

 

そのやり方や、どこでつまづいているかを見つけるのが私のお仕事。

 

学習障害なんてないと思って、子どもたちの本来ある能力を引き出すために

自宅で塾を開校し、オンラインでも塾をやり、この勉強のやり方を

とにかく一人でも多くの子どもたちに伝え身につけてほしくて、活動しているのですよ。

 

 

で、不思議なんですけど

私がかかわった子どもたちは、本当に「わかった!」「できた!」と

自分でやり切った達成感と自信とに満たされ、とってもいい顔するんです😊✨✨

 

 

もし、うちの子もこんなふうになれるかも?

と思った方は、ぜひ無料の体験会にきてまずはお話し聞かせてください。

 

きっと、あなたのお子さんも

ただただ、やり方がわからないとか、どこかつまづいているポイントがあるので

それを見つけて紐解いてあげるだけで、その拗れはするするとほどけていき

本来持つ能力を活かしていけるようになるはずですよ😊

 

 

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家に帰ると○○が必ず死んだふりをしています(笑)

ただいま〜♪
 
 
(;゚Д゚)💧
 
 

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\(◎o◎)/!

 

 

なにごと!?

 

 

 

 

と思った方、ご安心ください。

 

生きてます。(笑)

 

 

 

毎日いろんなバージョンで、子どもたちが迎えてくれます。
少し前は、お地蔵さんスタイルでした(笑)
 
 
誰に似たんだか、毎日が面白いって最高です🤣🤣🤣🤣🤣
 
 
 
家に帰るのが楽しみな家庭っていいですよね。
 
明日が楽しみになる💕
そんな子育てをしたい方は、ぜひディグナフェミナの子育て講座へ😉
 
 
無料説明会&相談会もやっておりますので
どんな講座なの?そんなふうに子育てするためにはどうしたらいい?
なんでも聞いてみてください♪
 
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勉強を教えない塾って、どんな塾?~辞書引き学習塾アプライド~

子どもの学ぶ力を高める

辞書引き学習塾『アプライド』では、勉強の技術という

すごく単純なのだけれど、とても奥が深い学び方を

子どもたち自身が身につけ、何かを学ぶときに自分で自分を助けれるよう

学ぶ意欲とつまづいたときの対処が自分でできるよう育てていく

ちょっと他にはない、一生モノのスキルを身につける塾を展開しております。

 

 

辞書引き学習塾、というだけあって

辞書を使っていくんですが

 

 

 

そもそもみなさんは、辞書使えますか?

 

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私自身もそうだったのですが

この「勉強の技術」を知るまでは、辞書を使ったことはあったけど

めんどくさいし、意味もなるほどって思ったはずなのに

一度引いたものも、また忘れて引き直すこともあったりと

なかなか覚えることができないなぁ~

 

なんて思っていたんです。

そして何より私、漢字が大の苦手で😅

小学校の頃は、漢字の問題だけほぼ白紙で出しておりました。

 

 

大人になった今も、漢字は書けない読めないものが多く

携帯があるから特に困ることもなく、いよいよ漢字をわすれていっており💦

そんな人が学習塾!?

 

 

こう見えて、子どもにかかわるのは好きなので

ドラ◯ッズや、公◯、E◯Cなどの幼児教室の講師の求人を見て申し込んだこともあり

試験とかありましてね、まぁみごとに解けなくて不採用になりましたね(;^_^A

 

 

で、そんな人が学習塾!?

 

 

ほんと、自分でも驚いております。

 

 

 

でもですね、うちの塾は他とは違うと何度も申し上げておりますが

本当に他とは違うのですよ。

 

 

何が違うかって?

講師が成績優秀だったり、漢字や言葉をたくさんしっていなければいけないわけでもなく

ただ、正しい学び方を知り、それを子どもたちに教えていくだけなので

勉強や学歴がどうとかは、一切関係ないのですよ。

 

 

で、この変わった塾をやりながら

「へぇ~、その漢字そうやって読むんだ」「そうやって書くんだ」って

私自身が子どもたちと一緒に言葉を知ることも多く

やればやるほど賢くなっている感じです😁

 

 

そんなんでいいの?と思う方もいるかもしれませんが

この技術は、本当に素晴らしく手ですね

講師自信がその子が取り組んでいる勉強の内容を理解していなくても

その子がその内容を学び理解するのを手助けすることは可能なのですよ!!

 

 

わかります?

 

 

 

例えばですが、私が医学書はわからないけど

医学書を学びたいという子がいたら、その子が本当に理解して学んでいけるために

私はこの技術でもって、その子を助け、医学書を完全に理解する状態までもっていける

というわけなんですよ。

 

 

 

これってすごくないですか!

 

 

ということはですね、この学び方を知っていれば

もし自分が医学とか一般的に難しいとされていることでも

それを正しく理解し、自分のものにすることができるってわけです!!

 

 

 

その学び方が、小学生のうちに身についていたら…

しかも、いやいや学ぶのではなく、この学び方は本当に学ぶことが楽しくなるので

どんどん学びたくなる!学ぶって楽しい♪✨✨ってなるんですよ。

 

 

そのような子の将来はどうなると思いますか?

ちょっと想像してみてください。

 

 

 

 

その子の将来の可能性は、どれほど広がっているでしょうかね(*^_^*)

なんでもできるし、なんでもなりたいものになれますよね、きっと。

 

 

 

そのためには、まずは「学び方」を知る必要があるのです。

 

 

 

それを教えているのが、辞書引き学習塾『アプライド

 

 

 

辞書も正しく使い、ここまでするの!?って驚くほどの使い方をするので

通い始めると子どもたちが自ら辞書を使い倒すようになり

言葉の意味を正しく理解し、語彙力が上がるだけでなく、読解力までつくんです。

 

 

そして、暗記ではないやりかたなので

身体がもう覚えてしまう、みたいにしっかりとその子の中に入っており

何年たっても、忘れないわけですよ。

 

 

 

いわゆる「頭の良い人」と呼ばれる類の人たちは

これを自然とやっているのだそう。

 

 

 

学ぶ力は生きる力

って言うじゃないですか。

 

 

子どもたちがまだ「勉強」を完全に嫌いになったり「難しいもの」となる前に

「勉強」が楽しく知的好奇心を育むような学び方を身につけさせていきましょう!!

 

そうすることで、家でガミガミ

「宿題やったの?」「勉強しなさい!」って言わなくてもよくなるので

結果、親がイライラしなくなって親子関係も良好になっていくんですよ😉

 

 

 

よくわからないなぁ…

なんだか気になるけど、一度体験してみたい

 

という方は、無料体験会やってますので

まずはお問い合わせくださいませ♪

 

 

体験したすべての人が、「これはすごい!」「これって学校では教えてくれないよね!」「これ大事!」「だから勉強できなかったんだ!」と
この学び方を知るだけでも、かなりスッキリ✨勉強に対しての苦手意識やなんだか嫌な感じが取れてしまうのです☺

 

 

無料個別相談(zoom)、無料体験(zoom・リアルどちらも可)の
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ひらがな読み書きできない子が、たった2カ月で!?後編~学習障害・ディスレクシア~

前回からの続きです。

 

ひらがなはもちろん、カタカナ、漢字、数字(1~9は書ける)を読めない書けない

さらには、音で全てを覚えているので発音も間違って覚えているものもあり

勉強する意欲はあるのに、いざやろうとすると文字が読めずイライラ爆発!!

 

という小学生1年生の子を担当させてもらい

週1~2で宿題を見ていくことになりました。

(これが、昨年の9月後半のことでした。)

 

digna.hatenadiary.jp

 

前記事を読んでいただけるとわかるように

意欲はあるんですが、読めない書けないから本人もつらくて

教えてくれている先生も一生懸命されているのに、伝わらなくて

喧嘩になったり、泣いてしまったり💦負のスパイラルで困っていたそうです。

 

 

人懐っこい性格が功を奏して、私が宿題をみることを嫌がりもせず

「ゆか先生♪」とニコニコしながら「宿題する!」とプリントを出してくれます。

 

 

さてさて、どこから取り掛かろうか?

 

 

私自身、勉強の技術を知って

文字の読み書きができない子も、この技術で読み書きできるようになるとは知っているものの

本当にできるのだろうか?何年かかるんだろう?と正直思っていました。

 

 

ところが、その子は最初の回こそ

「わからん!」「読めん」「書いてよ!」って私にもイライラをぶつけていましたが

私はそれらがなぜ起こっているのかを知っていたので

とにかくその子がわからない「文字」を読み、言葉の意味を辞書で調べ

「音」「文字」「言葉」「意味」「イメージ」それぞれを繋ぎ合わせることをしていき

時には実際にその行為をやってみたり、画像を見せたり、絵にかいてみたり

いろんなことをしながら、その子が「文字」「言葉」を理解するお手伝いをしていったのです。

 

 

すると2回目のときに

「ゆか先生♪ドラえもんの魔法の本持ってきた?」って。

 

 

何が起きたかというと、私が使っていた辞書がドラえもんの国語辞典で

それをその子は「魔法の本」と読んだのです。

 

 

なぜ、魔法の本なのか?

 

 

その子にとって、文字はまだ読めないものだったけど

何やらドラえもんの本(辞書)を使うと、今までわからなかった言葉がわかるように!!

さらには、問題文も答えの言葉もわかるから、ただ書き写す(絵を書き写すように)のではなく

言葉を理解して文字をうつしていたので、とても嬉しそうにひらがなを写していくのです😊

 

 

この時点でも驚きだったのですが

なにより驚いたのは、その子が宿題をやっている間、イライラしないんです。

怒らないし、投げ出さないし、むしろ楽しくて仕方がない!!

みたいに、「ゆか先生!これは何?」って、どんどん質問してくる。

 

2回目でこの状態。

私も信じられませんでした。

 

 

 

それから、何度か入るたびに

「ゆか先生♪待ってたよ!」「宿題やろ♪」「もっとやりたい!」

と、その子の意欲はどんどん膨れ上がっていき、宿題も時間はかかるけれど

「わかる♪」というのが楽しいみたいで、宿題以外でのイライラも減ってきて

先生の言うこともすんなりと入るように。

 

「魔法の本(ドラえもんの辞書)」をまだ字が読めないのに、暇さえあれば

パラパラとめくりながら、それを眺めている。

 

 

ここまでで、1か月。

週1~2ですよ。

 

 

 

まだ文字は読み書きできませんでした。

 

 

 

次にやったのは、ひらがなを一文字一文字カードにして

施設の友達や先生の名前を一文字一文字読んでいき、音を文字を繋げていく作業。

 

とにかく、勉強をしたがるその子は意欲的で

どんどん吸収していき、ひらがなを一文字一文字だと読めるようになってきました。

 

 

さらにそこから、カードを並べて言葉をつくる遊びをしたり

最初にやったのは、施設の友達や先生の名前をつくること。

 

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これは、ミカン狩りに行ったあとだったかな。
楽しかったんだろうね😊

 

 

1カ月半過ぎた頃には

ひらがなが完全にわかるようになっていて、読むのは完璧✨✨

書くのもほとんどできるように!!

 

 

もう、これだけでも十分に驚きの結果だとは思うのですが

それだけではなかったのですよ!!

 

 

 

さらに、いつものように魔法の本を使って宿題をやり

読み書きができるようになっていたので、あとは言葉の意味を理解していき

語彙力を増やしていく!!

 

 

そんなときに、とある壁にぶち当たりました。

 

「つぎのえをみて、こたえなさい」

 

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画像はイメージです。実際の宿題には問題文とイラストが書いてありました。 

 

「次の絵を見て、答えなさい」

 

 

この「絵」が理解できずに混乱がはじまりました。

 

 

「え」「絵」

 

まだ漢字はわからず、ひらがなの「え」「絵(イラスト)」の区別がつかず

「絵はどれ?」と聞くと「え」を指す。

 

絵本を見せて、「文字」「絵(イラスト)」があることを教えるも

「絵はどれ?」と聞くと、やはりひらがなの「え」を指す。

 

 

また、「わからない!!」の負のループが始まりイライラ!!

 

 

(´ε`;)ウーン…どうしたものか?これには私も苦戦💦

 

 

勉強の技術を適用して子どもたちを助けている先輩方に連絡し

どうやってこれを克服したらいいのか?お知恵を拝借し

絵本を使ったり、イラストを描いてみたり、お絵かきさてみたり

漢字の「絵」とそれらを繋げてみたり

いろんなことを繰り返しやることで、ようやく「絵」がどれかがわかった!!

 

そうなったら、もともと勉強に対して意欲的なこの子は

「ゆか先生!はやく!」と次の言葉を調べてと催促しだすほど😊

 

 

 

さらにはですね、この魔法の本を使って算数も教えて♪って。

 

実は、算数も足し算・引き算ができなくて困っていたので

これも勉強の技術を適用して、一つずつ段階を追ってやっていき

わからない言葉や記号は辞書(魔法の本)で調べ、小物を使って実際にやってみたり

そうやってやっていくうちに、自分の指を使って数えるようになり

1カ月たった頃には、「先生!自分でやるからまって!」と私がサポートしなくても

時間はかかるけど、足し算・引き算ができるようになり

 

2カ月半たった頃には、なんと!!

暗算ができるようになっていたのですよ!!!

(*''ω''*)✨✨

 

 

 

え?そんなまさか?

 

そうですよね、私もそう思いました。

でも、実際にその子は私の目の前で算数のプリントを何枚も何枚も

暗算しながら解いていくわけです。

それも、1時間くらいずっとやっていました(;^_^A

 

 

 

これだけでは終わらないのですよ!!

 

 

 

算数までできるようになってしまった、勉強の技術!

ひらがなも読み書きできるようになったから

あとは言葉の意味を調べ、知っている言葉を増やしていくだけ♪

 

 

 

と、2カ月くらいしたときに

車での移動時に、「あ、あれ日(ひ)っていうんだよ」というではありませんか!?

 

あれ?まさかの漢字読めた?

 

 

「あれは家(いえ)だよ」

 

 

 

え?え?え?え?え??????????????!!!!!!!

 

 

漢字が読めてる~~~~~~~~~!!!(;゚Д゚)✨✨

 

 

「そうよ、読めるよ。書けるよ。」

 

か、書けるの~~~~~~~~~!!!(;゚Д゚)✨✨✨✨

 

 

ちょっと、実際に書いたものをお見せできないのが残念なんですが

(事情があり写真は載せられないのですよ)

本当に書いていたんです!!

 

 

しかも、その子の学校からの連絡帳にも

「最近の○○さんは、漢字に興味があるようで、ものすごい勢いで吸収していっています!」

と驚きの声も書かれていました!!

 

 

私もびっくりです!!!!

 

 

 

勉強の技術で読み書きができるようになるのは知っていたけど

ここまで早い成果に繋がるなんて、知らなかった。

 

 

もちろん、その子自身が学ぶことに対して意欲的で

「わかる!」ってなったときの表情もそれはそれは輝いていて✨✨

魔法の本(ドラえもんの辞書)が大好きで💕何度もめくっては見ている。

 

 

 

水を得た魚のように、一気に吸収しアウトプットしていたのです!!

 

 

 

そうなると、何が起こるか?

 

 

他の先生たちが、今まではその子の宿題見るのは大変だったようですが

「最近の○○さん、教え甲斐があるのよね~♪」って。

 

 

そりゃそうですよ、だって知りたいしできるようになりたいと

学びたい意欲が高い子だったので、本来持つその意欲と能力が開花されたのですから。

 

 

長くなっちゃったけど😅

ひらがな読み書きができない子が、たった2カ月で読み書きできるようになり

暗算もできるようになり、イライラしなくなり、癇癪もなく、素直でいい子に💗

教え甲斐のある子、とまで言われるように!!

 

 

この「勉強の技術」マジですごいです!!

 

これはね、勉強でつまづく理由が3つだけ書いてあるのですが

その3つの障害をまず見つけれること、ピンポイントでね♪

 

それから、この3つの障害をどうやって解決していくか?を知り

本に載っているやり方に沿って、コツコツとやっていっただけ。

 

ただ、それだけ。

 

 

 

なぜ、この事例を今まで出してなかったのか?

 

それは、写真が載せれなかったから信じてもらえないかと思ってね。

でも今は違う。実は同じような子たちをこの「勉強の技術」で同じように助けているのですが

その子その子でスピードは違うものの、文字が読めない子が本当に読めるようになっているんです。

 

これはもう、私一人のところで「よかったね」と済ませる問題ではない!

この子のように、ただ学び方やり方をしらなかっただけで

本来ならイキイキと自分が学びたいことを学び吸収し、どんどんと、人生がより良くなっていける子がいるならば

私がちまちまやっていたら、助けられる子も助けられないではないですか!!

 

 

それで、このブログを読んでどう思うか?どう思われるか?

そんなことは大したことなかった。

ただ私は、必要としている人に届くよう発信しなければ、ただそれだけの思いで

この実例を表にだそうと決めたのです。

 

他の子の事例については、画像をお見せすることができるので

それについては次回以降書きますね(*^_^*)

 

 

学習障害ディスレクシア発達障害かも?

 これって本当?

どうやって、勉強の技術を学べますか?

うちの子の場合、同じようにできますか?

など、ご質問受け付けます。

 

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ひらがな読み書きできない子が、たった2カ月で!?~学習障害・ディスレクシア~

以前から塾はやりたいなと思って動いており

「勉強の技術」に出会い、これを使ったら勉強でつまずいている子どもたちを助けられるぞ!!

と、勉強の技術を適用して我が子たちと自分自身の勉強に役立ててはいました。

 

で、そんな時に料理教室の先生としてのお声がかかって

たまたまそれが、放課後等デイサービスだったのですが

そこには、勉強が嫌い、宿題やらないという子が多く

私が知ったこの「勉強の技術」で助けられるならと、週に2回程度入ることになりました。

 

 

 

で、その中に

ひらがなすら読み書きができない低学年の子がいたのですが

その子は、文字が読めないけれど勉強には興味があって

「勉強しよ♪」と文字らしきものを書いてみたり、先生の真似っ子をする姿もみられました。

 

 

ですが、文字をよめないので

全ての言葉を音で認識しており、発音もところどころ違ったり

コミュニケーションも取りにくいといった弊害もでてきているようでした。

 

f:id:digna:20210604124155j:plain

 

さらには、文字が読めないから

宿題をやりたいのにわからない、するとイライラする、怒り出す

先生の言うことをきかない、わがままになりだす、先生と喧嘩になる、泣く。

 

みたいな悪循環に陥っていたのです。

 

 

勉強がしたい。

なのに、できない、わからない。

 

そりゃ、イライラしますよね。

 

 

 

私がその子と出会ったのは、昨年の9月下旬。

その子の親御さんも、どうやって教えたらいいのか?わからなくて困っているようでしたし

学校では支援級でその子のペースに合わせて先生が指導してくれているのし

施設でも先生方がいろいろな工夫をして文字を読めるようにと取り組まれていましたが

名前はひらがなで書けるが、読めない、同じひらがなを理解していない

ようは、文字として理解して書いているのではなく、絵を写しているようにうつし暗記しているだけだったのです。

 

 

確かに、勉強の技術では

トム・クルーズ学習障害ディスレクシアという障害があったそうで

これを勉強の技術で克服したという有名な話があります。

 

 

ということは、勉強の技術を知っている私が

この子に同じように適用したら…この子は読み書きができるのか?

 

 

正直、勉強の技術がいいものだとは知っているものの

そこまでの子に適用したことはなく、他の勉強の技術を使って塾をされている方に聞いても

できるけど、どれくらいかかるかはわからないって言われていたので

私も半信半疑で、でもその子を助けたい一心で試してみたのです。

 

 

その子は人懐っこい子だったので私のこともすんなりと受け入れ

「ゆか先生♪」と積極的にきてくれていました。

 

しかし、宿題となると

宿題をやる前は意気込んでテンションも高いのですが

いざプリントを出し、文字を見ると読めない…わからない。

 

ばん!「先生、読んで」( ̄ー ̄)

 

すごく機嫌が悪くなる💦

 

 

 

で、読んであげるも

「わからん!先生書いて!」と鉛筆を放り投げ当たりだす。

 

書いてあげたらあげたで、うまく書けない…ばん!「先生が書いてよ!」

 

 

なるほど、これは先生たちも大変だ💦

 

 

 

さてさて、どうしたものか…となるところですが

「勉強の技術」を知っていたので、私はこれに基づいて

一つずつその子に適用していったのです。

 

 

すると、ミラクルなことが起こったのです!!

 

 

長くなったので、この続きは次回に。

かなり驚く結果なので、お見逃しなく✨

 

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